Readerz.Netトップページに戻る | 前のページに戻る

該当商品
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
冥土めぐり

鹿島田 真希
ハードカバー
河出書房新社
156ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
冥土めぐり (河出文庫)

鹿島田 真希
文庫
河出書房新社
171ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
冥土めぐり (河出文庫)

鹿島田真希
Kindle版
河出書房新社
156ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
黄金の猿

鹿島田 真希
単行本
文藝春秋
246ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
黄金の猿

鹿島田 真希
Kindle版
文藝春秋
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
黄金の猿 (文春文庫)

鹿島田 真希
文庫
文藝春秋
233ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
六〇〇〇度の愛 (新潮文庫)

鹿島田 真希
文庫
新潮社
198ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
六〇〇〇度の愛

鹿島田 真希
単行本
新潮社
173ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
少女のための秘密の聖書

鹿島田 真希
Kindle版
新潮社
145ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
早稲田文学 2号

ミシェル・ビュトール
早稲田文学会
単行本(ソフトカバー)
早稲田文学会
470ページ
著者の詳細

鹿島田真希

鹿島田 真希(かしまだ まき、1976年10月26日 - )は日本の小説家。特にフランス文学の影響を受けた前衛的な作品を執筆している。

経歴

東京都出身。高校時代にドストエフスキーなどのロシア文学に傾倒。作品世界への興味から教会に通うようになり、17歳のときに日本ハリストス正教会で受洗し正教会信徒となる。白百合女子大学文学部ではフランス文学科に進みプルーストなどを読む。卒論はジュリア・クリステヴァ。大学在学中の1999年、友人の勧めで応募した「二匹」で第35回文藝賞受賞しデビュー。2003年に日本正教会の聖職者(結婚当時伝教師、結婚後に輔祭)の男性と結婚。

2004年、『白バラ四姉妹殺人事件』で第17回三島由紀夫賞候補、2005年『六〇〇〇度の愛』で三島由紀夫賞受賞。受賞作はマルグリット・デュラス『ヒロシマ、私の恋人』を下敷きに、長崎の原爆を主題としたものであった。2006年「ナンバーワン・コンストラクション」で第135回芥川賞候補。2007年『ピカルディーの三度』で野間文芸新人賞受賞。2009年「女の庭」で第140回芥川賞候補、「ゼロの王国」で第5回絲山賞を受賞。2010年『その暁のぬるさ』で第143回芥川賞候補。2012年『冥土めぐり』で第147回芥川賞受賞。笙野頼子以来の純文学新人賞三冠作家となった。

著書

  • 『二匹』( 1999年、河出書房新社)のち文庫
    • 初出:『文藝』1999年冬号
  • 『レギオンの花嫁』(2000年、河出書房新社)
  • 『一人の哀しみは世界の終わりに匹敵する』(2003年、河出書房新社)のち文庫 
    • 天・地・チョコレート(『文藝』2001年秋号)
    • 聖メリーゴーラウンド(『文藝』2001年冬号)
    • この世の果てでのキャンプ
    • エデンの娼婦
    • 一人の哀しみは世界の終わりに匹敵する(『文藝』2003年夏号)
  • 『白バラ四姉妹殺人事件』(2004年、新潮社)
    • 初出:『新潮』2004年3月号
  • 『六〇〇〇度の愛』(2005年、新潮社)のち文庫 
    • 初出:『新潮』2005年2月号
  • 『ナンバーワン・コンストラクション』(2006年、新潮社)
    • 初出:『新潮』2006年1月号
  • 『ピカルディーの三度』(2007年、講談社)
    • 美しい人(『早稲田文学0』)
    • ピカルディーの三度(『群像』2007年3月号)
    • 俗悪なホテル(『早稲田文学』2005年5月号)
    • 万華鏡スケッチ(『en-taxi』2004年春号)
    • 女小説家(『群像』2005年5月号)
  • 『女の庭』(2009年、河出書房新社)
    • 女の庭(『文藝』2008年秋号)
    • 嫁入り前(『文藝』2006年夏号)
  • 『ゼロの王国』(2009年、講談社)のち文庫 
    • ゼロの王国(『群像』2008年1月号~2009年1月号連載)
  • 『黄金の猿』(2009年、文藝春秋)のち文庫 
    • もう出ていこう
    • ブルーノート(『早稲田文学』2008年12月)
    • ハネムーン(『新潮』2006年3月号)
    • 緑色のホテル(『新潮』2008年11月)
    • 二人の庭園(『文學界』2008年11月)
  • 『来たれ、野球部』(2011年、講談社)のち文庫  
  • 『冥土めぐり』(2012年、河出書房新社)のち文庫 
  • 『ハルモニア』(2013年、新潮社)
  • 『少女のための秘密の聖書』(2014年、新潮社)
  • 『選ばれし壊れ屋たち』(2016年、文藝春秋)
  • 『少年聖女』河出書房新社 2016年 

アンソロジー

「」内が鹿島田真希の作品

  • 『どうぶつたちの贈り物』(2016年、PHP研究所)「キョンちゃん」
  • 『文学2015』(2015年、講談社)「ガーデン・ノート」

単行本未収録作品

  • 強くなりたい(『小説新潮』2006年5月号)
  • 月が見ている(『小説新潮』2007年3月号)
  • 女小説家の一日(『新潮』2007年8月号)
  • ふれないで(『小説新潮』2007年11月号)
  • 川でうたう子ども(『文學界』2008年1月号)
  • 冷たい月だった(『小説新潮』2008年10月)
  • パーティーでシシカバブ(『文學界』2009-2)
  • エスパーニャの神(『思想地図 vol.4』2009年11月)~「戦国BASARA」にキリスト教を混ぜたボーイズラブ同人的なパロディ作品。
  • 湖面の女たち(『新潮』2009-8)
  • 99の接吻(『文芸』2009 )
  • 第三の愛(『群像』2009-9)
  • まあめいど(『文學界』2009-12)
  • その暁のぬるさ(『すばる』2010年4月)

脚注

外部リンク

  • すばる文学カフェ 今月のひと:鹿島田真希
  • ブックショートインタビュー


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Readerz.Netトップページに戻る | 前のページに戻る