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ノーベル賞文学全集〈5〉グラツィア・デレッダ.シグリ・ウンセット.シンクレア・ルイス (1972年) コロンバ・誘惑・マルヴー一家 ヴィガ・ユートとヴィグディス バビット

グラツィア・デレッダ
単行本
主婦の友社
446ページ
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常春藤 (1952年) (二十世紀文学選集)

グラツィア・デレッダ
柏熊 達生

河出書房
296ページ
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著者の詳細

グラツィア・デレッダ

グラツィア・デレッダGrazia Deledda、ヌーオロ、 サルデーニャ 1871年9月27日 - 1936年8月15日)はイタリアの詩人、小説家。1926年にノーベル文学賞を受賞した。

生い立ち

彼女はサルデーニャ島のヌーオロで裕福な家庭に生まれた。小学校で学んだ後、家庭教師に学び、その後独学で文学を学ぶ。

彼女は最初にいくつかの小説を「L'ultima moda」誌に発表し、その後散文と詩を発表した。1890年に発表された「Nell'azzurro」が彼女の処女作と見なされる。

1899年10月に陸軍省の官吏であるパルミロ・マデサーニと出会い1900年に結婚、その後ローマに移り住む。1903年に出版した「Elias Portolu」の成功で彼女は作家として認められ、その後多くの作品を発表していく。

彼女の作品はルイジ・カプアーナやジョヴァンニ・ヴェルガといった作家から高く賞賛された。

主な著作

  • Fior di Sardegna (1892年)
  • Le vie del male (1892年)
  • Racconti sardi (1895年)
  • Anime oneste (1895年)
  • Elias Portolu (1903年)
  • Cenere (1904年)
  • L'edera (1912年)
  • Canne al vento (1913年)
  • Marianna Sirca (1915年)
  • La madre (1920年)
  • La fuga in Egitto (1925年)
  • Il sigillo d'amore (1926年)
  • Cosima (1937年) 死後に刊行
  • Il cedro del Libano (1939年) 死後に刊行

邦訳

  • 悪の道 / 有島生馬,岩崎純孝訳 世界文学全集 新潮社、1932 
  • 正直な心 /下位文子訳 春陽堂 1933 
  • 愛の封印 / 岩崎純孝訳 山本書店 1936 
  • 二つの真心 / 隈部逸人訳 弘文堂書房 1940
  • 砂漠の中 / 岩崎純孝 訳 ノーベル賞文学叢書 今日の問題社、1940 
  • 実義な人々 / 原田謙次訳 モダン日本社、1941 
  • 邪道 有島生馬訳 日本出版社、1942 
  • 常春藤 /柏熊達生訳 河出書房、1952 
  • 灰 / 丸弘訳 弘文堂 1966.
  • コロンバ 誘惑 マルヴー一家(大久保昭男訳) ノーベル賞文学全集 主婦の友社、1972 

外部リンク

  • Works on the Web
  • Nobel Prize autobiography


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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