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ジェイムズ・リー・バーク

ジェイムズ・リー・バークJames Lee Burke、1936年12月5日 - )は、アメリカ合衆国の推理作家。代表作はデイヴ・ロビショー・シリーズ。1990年に『ブラック・チェリー・ブルース』(原題:Black Cherry Blues )で、1998年に『シマロン・ローズ』(原題:Cimarron Rose )でエドガー賞 長編賞を受賞。

ロビショー・シリーズは2度映画化されており、「ヘブンズ・プリズナー」(1996年公開)はアレック・ボールドウィンが、「エレクトリック・ミスト 霧の捜査線」(日本劇場未公開)はトミー・リー・ジョーンズがそれぞれロビショーを演じた。ほかにもテキサス州の弁護士ビリー・ボブ・ホランドのシリーズや、彼のいとこでテキサス州保安官ハックベリー・ホランドらが主人公のミステリのシリーズや短編のアンソロジーを発表している。

生い立ち

1936年、テキサス州ヒューストンに生まれ、テキサスとルイジアナの州境のガルフ・コーストで幼少期を過ごした。ルイジアナ大学ラファイエット校、ミズーリ大学コロンビア校に進学し、ミズーリ大学で学士号及び修士号を取得した。石油関連、報道関係、社会福祉関連の仕事を経験。モンタナ州へ引っ越す少し前(1980年代)にはウィチタ州立大学でクリエイティブ・ライティングの教師をしていた。

私生活

モンタナ州ロロとルイジアナ州ニューイベリアに家があり、妻と暮らしている。妻との間に4人の子がおり、娘のアラフェア・バークも推理作家である。孫は4人いる。短編作家のアンドレ・デビュース三世は従弟である。

著書

デイヴ・ロビショー シリーズ

ビリー・ボブ・ホランド シリーズ

ハックベリー・ホランド シリーズ

  1. Lay Down My Sword and Shield (1971)
  2. Rain Gods (2009)
  3. Feast Day of Fools (2011)

その他

  1. Half of Paradise (1965)
  2. To The Bright and Shining Sun (1970)
  3. Two for Texas (1982)
  4. The Lost Get-Back Boogie (1986)
  5. White Doves at Morning (2002)

短編アンソロジー

  1. The Convict (1985)
  2. Jesus Out to Sea (2007)

受賞・ノミネート

受賞
  • 1990年:『ブラック・チェリー・ブルース』でアメリカ探偵作家クラブが授与するエドガー賞 長編賞を受賞
  • 1995年:『過去が我らを呪う』でドイツ・ミステリ大賞翻訳作品部門受賞(第3位)
  • 1998年:『シマロン・ローズ』で2度目のエドガー賞 長編賞を受賞
  • 1998年:"Sunset Limited" でゴールド・ダガー賞を受賞
  • 2002年:文学活動における功績をルイジアナ作家協会に評され、同年11月2日にロサンゼルスのバトンルージュで開催されたルイジアナ・ブック・フェスティバルでルイジアナ州知事(当時)のキャスリーン・ブランコより賞を贈られる。
  • 2008年:"The Tin Roof Blowdown" でガムシュー賞最優秀ミステリ賞受賞
  • 2009年:アメリカ探偵作家クラブより巨匠賞を授与される。
ノミネート
  • 1998年:『シマロン・ローズ』でバリー賞長編賞ノミネート
  • 1999年:"Sunset Limited" でディリス賞ノミネート
  • 2000年:"Purple Cane Road" でゴールド・ダガー賞ノミネート
  • 2002年:"Jolie Blon's Bounce" でゴールド・ダガー賞ノミネート
  • 2003年:"Jolie Blon Bounce" でエドガー賞 長編賞ノミネート、マカヴィティ賞長編賞ノミネート
  • 2007年:"Pegasus Descending" でゴールド・ダガー賞ノミネート
  • 2008年:"The Tin Roof Blowdown" でゴールド・ダガー賞ノミネート、アンソニー賞長編賞ノミネート
  • 2011年:"The Glass Rainbow" でマカヴィティ賞長編賞ノミネート

参考

  • James Lee Burke.com

外部リンク

  • James Lee Burke's Official Website
  • "Why Bugsy Siegel Was a Friend of Mine", short story by James Lee Burke, The Southern Review, Winter 2005
  • "The Man Behind Dave Robicheaux", James Lee Burke talks about violence, writing, littering, alcoholism, liberalism and bestsellers.


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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