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ハイ・フィデリティ (新潮文庫)

ニック ホーンビィ
Nick Hornby
文庫
新潮社
463ページ
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ハイ・フィデリティ―シナリオ・ブック (新潮文庫)

ニック ホーンビィ
Nick Hornby
文庫
新潮社
247ページ
著者の詳細

ニック・ホーンビィ

ニック・ホーンビィ(Nick Hornby, 1957年4月17日 - )は、イギリスの小説家、エッセイスト。スポーツ(サッカー)、音楽に関する著作で知られる。

ケンブリッジ大学を卒業後、教員・会社員を経て、1992年にスポーツエッセイ『ぼくのプレミア・ライフ』でデビューする。これまでにデビュー作、『ハイ・フィデリティ』、『アバウト・ア・ボーイ』の3作品が映画化されている。『ぼくのプレミア・ライフ』はイギリスとアメリカでそれぞれ映画化された(アメリカ版では主人公が情熱を傾けているスポーツがサッカーから野球に変更されている)。またアメリカでは、2003年にパトリック・デンプシー主演で『アバウト・ア・ボーイ』がテレビドラマ化されている。

2010年には、『17歳の肖像』で、米アカデミー賞の脚色賞にノミネートされた。

また2010年には、著作『ソング・ブック』などでファンだと公言していたアメリカ人シンガーのベン・フォールズと連名でアルバム『ロンリー・アヴェニュー』を発表している。このアルバムはホーンビィが書いた詞をベン・フォールズにメールで送り、その詞にフォールズが曲をつけるというスタイルで制作された。なお、このアルバムの訳詞は『ハイ・フィデリティ』や『アバウト・ア・ボーイ』などを翻訳した森田義信が担当している。

義兄弟に同じく作家、ジャーナリスト、政治評論家のロバート・ハリスがいる。

著作

小説

  • 『ハイ・フィデリティ』 High Fidelity (1995年)
  • 『アバウト・ア・ボーイ』 About a Boy (1998年)
  • 『いい人になる方法』 How to Be Good (2002年)
  • 『ア・ロング・ウェイ・ダウン』A Long Way Down (2005年)
  • 『ガツン!』 Slam (2007年)
  • Juliet, Naked(2009年)
  • 『ア・ロング・ウェイ・ダウン』(集英社文庫)

ノンフィクション

  • 『ぼくのプレミア・ライフ』 Fever Pitch (1992年)
  • 『ソングブック』 31 Songs (2003年)
  • The Polysyllabic Spree (2004年)

アンソロジー

  • 『サッカー狂時代』 My Favourite Year: A Collection of Football Writing (1993年)
  • The Picador Book of Sportswriting (1996年)
  • 『天使だけが聞いている12の物語』 Speaking with the Angel (2000年)

映画化作品

  • 『ぼくのプレミアライフ フィーバーピッチ』 Fever Pitch - 監督:デイヴィッド・エヴァンズ (1997年)
  • 『ハイ・フィデリティ』 - 監督:スティーヴン・フリアーズ (2000年)
  • 『アバウト・ア・ボーイ』 - 監督:ポール・ウェイツ (2002年)
  • 『2番目のキス』 - 監督:ボビー・ファレリー、 ピーター・ファレリー (2005年)

映画脚本

  • 『17歳の肖像』- 監督:ロネ・シェルフィグ(2009年)
  • 『わたしに会うまでの1600キロ』 - 監督:ジャン=マルク・ヴァレ (2014年)
  • 『ブルックリン』(2015年)

ディスコグラフィー

  • 『ロンリー・アヴェニュー』 Lonely Avenue - ベン・フォールズ/ニックホーンビィ名義(2010年)

脚注

外部リンク

  • ニック・ホーンビィ - allcinema
  • ニック・ホーンビィ - KINENOTE
  • Nick Hornby - インターネット・ムービー・データベース(英語)


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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