Readerz.Netトップページに戻る | 前のページに戻る

該当商品
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
かもめの日 (新潮文庫)

黒川 創
文庫
新潮社
260ページ
Amazon.co.jpで商品の詳細を表示
かもめの日

黒川 創
単行本
新潮社
219ページ

かもめの日 下 (大活字本シリーズ)

黒川 創
単行本
埼玉福祉会
217ページ
カスタマーレビューはありません。

かもめの日 上 (大活字本シリーズ)

黒川 創
単行本
埼玉福祉会
215ページ
カスタマーレビューはありません。
著者の詳細

黒川創

黒川 創(くろかわ そう、1961年6月15日 - )は日本の評論家、小説家。本名、北澤 恒

評論家の北沢恒彦は父。編集グループSURE主催の北沢街子は妹。作家の秦恒平は叔父。劇作家・脚本家の秦建日子は従兄弟。 

来歴・人物

京都市出身。同志社大学文学部卒業後、幼少期から知り合いの鶴見俊輔に誘われ、「思想の科学」編集委員として評論活動を開始。1999年、「若冲の目」で小説家デビュー。

1999年『若冲の目』で第21回野間文芸新人賞候補。2001年『もどろき』で第14回三島由紀夫賞候補。「もどろき」で第124回芥川龍之介賞候補。2002年「イカロスの森」で第127回芥川賞候補。2005年『明るい夜』で第18回三島賞候補。2008年『かもめの日』で第21回三島賞候補。2009年『かもめの日』で第60回読売文学賞受賞、『明るい夜』で京都水無月大賞受賞。2013年『暗殺者たち』で第26回三島賞候補。2014年、『国境[完全版]』で第25回伊藤整文学賞(評論部門)受賞。2015年『京都』で毎日出版文化賞受賞。

作品リスト

評論

  • 『<竜童組>創世記』(1985年、亜紀書房/1988年、ちくま文庫)
  • 『熱い夢・冷たい夢』(1988年、思想の科学社)
  • 『先端・論』(1989年、筑摩書房)
  • 『水の温度』 (1991年、講談社)
  • 『リアリティ・カーブ-「戦無」と「戦後」のあいだに走る』(1994年、岩波書店)
  • 『国境』(1998年、メタローグ)
    • 『国境[完全版]』(2013年、河出書房新社)
  • 『きれいな風貌 西村伊作伝』(2011年、新潮社) 
  • 『日高六郎・95歳のポルトレ 対話を通して』(2012、新宿書房) 
  • 『鴎外と漱石のあいだで 日本語の文学が生まれる場所』河出書房新社、2015 

小説

  • 『若冲の目』(1999年、講談社)
    • 伊藤若冲をモチーフにした中篇「鶏の目」「猫の目」2作で構成。
  • 『硫黄島 IWO JIMA』(2000年、朝日新聞社)
  • 『もどろき』(2001年、新潮社)
    • 初出:『新潮』2000年12月号
  • 『イカロスの森』(2002年、新潮社)
    • 初出:『新潮』2002年6月号
  • 『明るい夜』(2005年、文藝春秋/2008年、文庫)
    • 初出:『文學界』2005年4月号
  • 『かもめの日』(2008年、新潮社 のち文庫)
    • 初出:『新潮』2008年2月号
  • 『いつか、この世界で起こっていたこと』(2012、新潮社) 
  • 『暗殺者たち』(2013年、新潮社)
  • 『京都』(2014年、新潮社)

編著

  • 『「外地」の日本語文学選』<1-3>(1996年、新宿書房)
  • 『樹のなかの音 瀧口政満彫刻作品集』(2001年、クレイン)
  • 『福島の美術館で何が起こっていたのか 震災・原発事故・ベン・シャーンのこと』(2012年、編集グループSURE)
  • 『鶴見俊輔コレクション』全4巻(2012〜13年、河出文庫)

共著

  • 『電話で75000秒』(宇崎竜童と共著、1988年、晶文社)
  • 『日米交換船』(鶴見俊輔、加藤典洋と共著、2006年、新潮社)
  • 『ブックデザインの構想 -チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで』(平野甲賀と共著、2008年、編集グループSURE)
  • 『小沢信男さん、あなたはどうやって食ってきましたか』(小沢信男・津野海太郎と共著、2011年、編集グループSURE)
  • 『考える人・鶴見俊輔』(加藤典洋と共著、2013年、弦書房)

参考

  • 『北沢恒彦とは何者だったか?』(聞き手、2011年、編集グループSURE)


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Readerz.Netトップページに戻る | 前のページに戻る